
下記にお名前が掲載されるまで最大36時間かかります
上段→新 下段→古
商品のお届けは通常約@週間です
※前回は2日で届いたのに…
今回は8日かかった。
…ということが普通にあります!
お急ぎの方は是非、是非!
・・・トモナリでは注文しないで、
他社さんをご利用ください!
また、配達日時等をご指定いただくことにより、
かえってお届けが遅くなってしまうことが
とても多く発生しております。ご了承ください。 |
最近の偉人さん
【 2022年 7月 】 |
4 |
兵庫県のWさま・・感謝! |
初 |
FAX |
4 |
神奈川県のSさま・・感謝! |
5 回目 |
FAX |
4 |
神奈川県のMさま・・感謝! |
106 回目 |
フォーム |
4 |
神奈川県のKさま・・感謝! |
初 |
*** |
3 |
愛知県のAさま・・感謝! |
初 |
メール |
3 |
新潟県のIさま・・感謝! |
7 回目 |
メール |
2 |
岐阜県のUさま・・感謝! |
初 |
FAX |
2 |
兵庫県のSさま・・感謝! |
5 回目 |
フォーム |
2 |
山形県のSさま・・感謝! |
15 回目 |
フォーム |
1 |
埼玉県のAさま・・感謝! |
5 回目 |
FAX |
1 |
兵庫県のSさま・・感謝! |
2 回目 |
フォーム |
【 2022年 6月 】 |
30 |
岐阜県のTさま・・感謝! |
*** |
表装 |
30 |
福岡県のKさま・・感謝! |
75 回目 |
フォーム |
30 |
青森県のNさま・・感謝! |
7 回目 |
フォーム |
30 |
兵庫県のKさま・・感謝! |
2 回目 |
フォーム |
30 |
愛知県のHさま・・感謝! |
39 回目 |
フォーム |
30 |
秋田県のOさま・・感謝! |
初 |
フォーム |
29 |
千葉県のMさま・・感謝! |
10 回目 |
FAX |
29 |
茨城県のYさま・・感謝! |
11 回目 |
葉書 |
28 |
長野県のEさま・・感謝! |
初 |
FAX |
28 |
愛知県のWさま・・感謝! |
12 回目 |
フォーム |
28 |
埼玉県のSさま・・感謝! |
6 回目 |
フォーム |
28 |
埼玉県のTさま・・感謝! |
6 回目 |
FAX |
27 |
群馬県のSさま・・感謝! |
初 |
フォーム |
27 |
滋賀県のSさま・・感謝! |
39 回目 |
フォーム |
27 |
長崎県県のHさま・・感謝! |
20 回目 |
FAX |
26 |
愛知県のWさま・・感謝! |
11 回目 |
フォーム |
25 |
東京都のYさま・・感謝! |
3 回目 |
フォーム |
25 |
新潟県のHさま・・感謝! |
23 回目 |
フォーム |
23 |
愛知県のUさま・・感謝! |
2 回目 |
フォーム |
23 |
静岡県のTさま・・感謝! |
78 回目 |
葉書 |
23 |
福岡県のKさま・・感謝! |
19 回目 |
フォーム |
22 |
埼玉県のOさま・・感謝! |
46 回目 |
FAX |
22 |
東京都のHさま・・感謝! |
8 回目 |
フォーム |
21 |
神奈川県のMさま・・感謝! |
33 回目 |
フォーム |
21 |
群馬県のKさま・・感謝! |
3 回目 |
FAX |
21 |
埼玉県のTさま・・感謝! |
5 回目 |
FAX |
21 |
福岡県のHさま・・感謝! |
7 回目 |
葉書 |
21 |
神奈川県のYさま・・感謝! |
初 |
FAX |
21 |
東京都のYさま・・感謝! |
初 |
葉書 |
20 |
埼玉県のAさま・・感謝! |
4 回目 |
FAX |
20 |
福島県のMさま・・感謝! |
53 回目 |
フォーム |
20 |
岐阜県のSさま・・感謝! |
28 回目 |
フォーム |
19 |
埼玉県のYさま・・感謝! |
10 回目 |
フォーム |
18 |
群馬県のIさま・・感謝! |
6 回目 |
フォーム |
18 |
神奈川県のUさま・・感謝! |
3 回目 |
メール |
18 |
神奈川県のYさま・・感謝! |
6 回目 |
FAX |
16 |
岐阜県のNさま・・感謝! |
3 回目 |
葉書 |
16 |
大阪府のDさま・・感謝! |
21 回目 |
FAX |
15 |
東京都のHさま・・感謝! |
2 回目 |
フォーム |
15 |
新潟県のAさま・・感謝! |
34 回目 |
フォーム |
14 |
東京都のTさま・・感謝! |
2 回目 |
フォーム |
14 |
千葉県のKさま・・感謝! |
8 回目 |
フォーム |
14 |
埼玉県のIさま・・感謝! |
初 |
フォーム |
14 |
徳島県のTさま・・感謝! |
初 |
メール |
14 |
埼玉県のHさま・・感謝! |
24 回目 |
フォーム |
14 |
三重県のSさま・・感謝! |
9 回目 |
葉書※ |
12 |
鳥取県のYさま・・感謝! |
9 回目 |
フォーム |
12 |
愛知県のKさま・・感謝! |
27 回目 |
フォーム |
12 |
千葉県のAさま・・感謝! |
初 |
FAX |
12 |
兵庫県のSさま・・感謝! |
70 回目 |
FAX |
12 |
兵庫県のWさま・・感謝! |
14 回目 |
FAX |
11 |
神奈川県のFさま・・感謝! |
初 |
フォーム |
11 |
群馬県のWさま・・感謝! |
初 |
フォーム |
11 |
愛知県のNさま・・感謝! |
76 回目 |
フォーム |
11 |
富山県のTさま・・感謝! |
10 回目 |
フォーム |
10 |
群馬県のAさま・・感謝! |
初 |
FAX |
10 |
茨城県のSさま・・感謝! |
3 回目 |
フォーム |
9 |
埼玉県のTさま・・感謝! |
4 回目 |
FAX |
9 |
奈良県のNさま・・感謝! |
45 回目 |
FAX |
9 |
茨城県のAさま・・感謝! |
20 回目 |
フォーム |
9 |
大阪府のOさま・・感謝! |
4 回目 |
フォーム |
9 |
長野県のKさま・・感謝! |
24 回目 |
フォーム |
9 |
富山県のMさま・・感謝! |
初 |
フォーム |
8 |
長野県のTさま・・感謝! |
6 回目 |
FAX |
8 |
千葉県のSさま・・感謝! |
66 回目 |
フォーム |
8 |
神奈川県のMさま・・感謝! |
20 回目 |
フォーム |
7 |
神奈川県のKさま・・感謝! |
初 |
フォーム |
7 |
茨城県のTさま・・感謝! |
9 回目 |
メール |
7 |
岡山県のYさま・・感謝! |
9 回目 |
葉書 |
7 |
大阪府のSさま・・感謝! |
46 回目 |
葉書 |
7 |
福井県のKさま・・感謝! |
41 回目 |
フォーム |
6 |
千葉県のSさま・・感謝! |
7 回目 |
フォーム |
6 |
新潟県のSさま・・感謝! |
7 回目 |
FAX |
6 |
静岡県のTさま・・感謝! |
77 回目 |
葉書 |
6 |
神奈川県のHさま・・感謝! |
7 回目 |
メール |
5 |
山口県のHさま・・感謝! |
7 回目 |
FAX |
5 |
群馬県のUさま・・感謝! |
28 回目 |
フォーム |
5 |
神奈川県のNさま・・感謝! |
初 |
フォーム |
5 |
徳島県のNさま・・感謝! |
3 回目 |
メール |
5 |
福島県のSさま・・感謝! |
33 回目 |
フォーム |
4 |
岐阜県のUさま・・感謝! |
10 回目 |
FAX |
4 |
群馬県のIさま・・感謝! |
29 回目 |
FAX |
4 |
神奈川県のFさま・・感謝! |
初 |
FAX |
4 |
岐阜県のTさま・・感謝! |
初 |
フォーム |
4 |
千葉県のAさま・・感謝! |
10 回目 |
メール |
3 |
神奈川県のTさま・・感謝! |
24 回目 |
FAX |
3 |
宮城県のHさま・・感謝! |
初 |
フォーム |
2 |
兵庫県のSさま・・感謝!
お届けまで1〜2週間です |
22 回目 |
フォーム |
2 |
栃木県のKさま・・感謝! |
10 回目 |
FAX |
2 |
兵庫県のYさま・・感謝! |
21 回目 |
フォーム |
1 |
神奈川県のSさま・・感謝! |
10 回目 |
フォーム |
1 |
群馬県のKさま・・感謝! |
5 回目 |
葉書 |
1 |
青森県のTさま・・感謝! |
22 回目 |
フォーム |



|

重要文化財塔婆(石造三重塔)
《通称:山上多重塔》801年
銘文の残る群馬県桐生市の石塔をご紹介!
上野三碑(多胡碑・山上碑・金井沢碑)だけではなく
こちらもよろしくお願いします!

〜以下、桐生市HPより〜
通称、山上の多重塔は、形式上では
塔婆・石造三層塔といわれます。
塔身の三層の部分は一石で造りだされています。
高さは1.85メートルで、下層は幅48センチメートルで
垂直に立ち上がり、中層と上層は「八」の字状に
造られています。それぞれの塔身には朱が塗られ、
45 の文字が刻まれています。読み方は、
上層から右廻りに中層・下層と読みます。
そして、基壇と基礎ならびに笠石は塔身の
朱を強調するように墨が塗られているのがわかります。
刻字の内容は、「朝廷や衆生(しゅじょう)などのため、
小師の道輪が法華経を安置する塔を建てた。
これで、無間(むげん)(八大地獄のうちの阿鼻地獄)の
苦難より救われ、安楽を得て彼岸(悟りの境地)へ
行ける」というものです。
延暦20年(801)7月17日に建てられたこの供養塔は、
平安時代初期の地方における仏教文化史上、
重要な石造物のため全国的に知られています。
銘文の文意
この塔に如法経を安置する。
朝廷・神祇・父母・衆生・合霊の利益のためである、
小師道輪が延暦20年(801)7月17日に
無間の苦しみを受けている衆生を救い、永く安楽を得、
彼岸に到達できるように願い建立した。

南面部分「道師小 間無為」刻字


※サイト内の取扱商品/価格/イベント等、
実店舗では一切反映しておりません。
何卒ご了承くださいませ。 |

|